著書【フセンと手帳で今度こそ、家が片づく】(朝日新聞出版)。【おうち整理手帳】監修。働くママを応援すべく「働くママのための時間整理術セミナー」や 「ズボラさん向けのお片付け・収納講座」「ママのための話し方教室」などを開催。フリーアナウンサー歴23年目。あな吉手帳術トップディレクター講師。整理収納アドバイザー1級。

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├-写真スタイリング講座

『もしも、エリザベス女王のお茶会に招かれたら?』

今月はイベントの司会のお仕事があれこれ重なっているうえに、
保育園の謝恩会の準備もあり(役員のため)、
ギッチギチの日々を送っています・・・。



ーーこうも毎日忙しいと現実逃避したくなる私。



そんな中。

司会の原稿作成の合間合間に、息抜き代わりに読んでいた本がこちら。

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藤枝理子さんの著書、
『もしも、エリザベス女王のお茶会に招かれたら?』



著者の藤枝理子さんは
前著『サロンマダムになりませんか?』を読んだ時から隠れファンで、
ブログをいつも読ませて頂いていました




英国式の正しいアフタヌーンティーのマナーについて、
とても丁寧にわかりやすく紹介されている本です。





平凡な暮らしをしている一般庶民の私にとっては、

はっきり言って非・現実的な世界です。





だからこそ、

まさに「現実逃避」として
仕事の息抜きにピッタリ!




もう、1ページ1ページめくるごとに
ため息もののエピソードや写真のオンパレード






エリザベス女王のお茶会に呼ばれることは
一生ありえない私ですが、

でも、世の中にはこんな世界もあるのかと思いながら読んでるだけでも楽しかったです




それでいて、
ところどころ普段の生活やおもてなしに生かせる話も満載でした!



例えば…



●誰かのおうちに招かれた時、手土産として生菓子を持っていくのはNG。
なぜなら、ホスト側は何かスイーツなどを用意してくれているはずなのに、
そこに生菓子を持っていくということは、
「あなたの家で出るお菓子は口に合わなくて・・・」
とマイナスの意味にとられることがあるから。


(じゃぁ何がいいのか?
⇒チョコレートがオススメだそうデス)





●同様に、招かれたパーティーで、
持参したマイナプキンやタオルハンカチなどを膝に広げると、
やはり『あなたのおうちのナプキンって、洗ってあるかどうかわからなくて、使う気になれないわ』
ととられてしまう恐れがある。




他にも、


●ティーカップ&ソーサーは
どんな時にソーサーごと持って飲み、
どんな時にカップだけを持つのか。



●3段スタンドのサンドイッチやスコーンの食べる順番や、
食べきってはいけない暗黙のルール




・・・まぁこういったマナーを覚えたところで、
いつそれを披露すんのさ?っていうほど、
私にとっては縁のない『アフタヌーンティー』ではありますが(笑)。





だって。。。




なんたって、こーゆーところで読んでるくらいだし。

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1人でラーメン食べながら読む本じゃねーだろ!!!




・・・と自分にツッコミつつも、
優雅で素敵な世界に酔いしれておりました(笑)。



まさに『現実逃避』。



(※ラーメンの汁が飛ぶのを恐れて、カバーをはずして読んでました)





ちなみに、この本の写真を担当されたのは、
南都礼子さんという女性カメラマン。



以前私が妊娠中に通っていた窪田千紘先生のフォトスタイリング講座で、
外部講師による特別レッスンとして南都先生の講座があり、
あの時から南都先生のファンでもあります。



なんたって気さく!
説明がわかりやすい!
ユニークな人柄!


そして、先生の撮る写真が素敵で素敵で



ーーそんな南都先生によるティーセットやテーブルコーディネートなどの写真も、
この本の見どころの1つです





あぁ〜〜・・・・・

銀のティーセットは高価でとてもとても手が出ないし、
お手入れし続ける自信もないけれど、


せめてティーナイフくらいは・・・、

せめてティースプーンくらいは・・・


と、本に刺激を受けて
なんだか上質なティーグッズが欲しくなってきちゃいました。





藤枝先生のご自宅で開かれている紅茶サロンも、
いつかぜひ行ってみたいなぁ〜〜



『いつか』じゃ実現できないから、
手帳のWISHリストに書いておこうっと。





『藤枝理子のサロンマダム日記」http://ameblo.jp/rico1995/

もしも、エリザベス女王のお茶会に招かれたら?-英国流アフタヌーンティーを楽しむ エレガントなマナーとおもてなし40のルール-
もしも、エリザベス女王のお茶会に招かれたら?-英国流アフタヌーンティーを楽しむ エレガントなマナーとおもてなし40のルール- [単行本(ソフトカバー)]


写真のスタイリング その2

毎回のレッスンで、必ず窪田先生のスタイリングも披露してくださいます。

「造花はしょせん造花。見る人が見ればすぐ生花でないことがわかってしまうのよ」と先生。
当然、こちらも生花です。
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他にも、椅子を使ったスタイリングや、
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壁を生かしたスタイリング、
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テーブルコーディネートや、
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人物を利用してお花を撮るテクニックなども教えていただきました。
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そしてレッスンでは、生徒さんの作品もお互い撮影し合います。
他人の作品を撮らせてもらうのも、これまた勉強になるんですよねぇ〜。

他の生徒さんの作品たち↓

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あぁ〜〜〜
私が一眼レフじゃないばかりに、皆さんの作品の魅力がイマイチ出しきれていませんが、実際はそれぞれとっても美しい出来栄えだったんですよ〜〜


ちなみにレッスンの最後には必ずティータイムがあり、
プチお菓子と紅茶が出ます。

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こんなところがいかにも女子の習い事って感じ?(笑)

でも生徒さんみんな、このお菓子ですら、食べる前に一眼レフを構えて撮影します。
『このお菓子とお茶をいかに美味しそうに撮るか』に真剣。

私ももちろんカメラを構えてみるものの・・・、ぜーんぜんダメ。

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一眼レフだったらきっともっと雰囲気出せるのに〜〜〜!!

と、どうしてもカメラのせいにしてしまう私

でも高価な買い物をする際は、当然ダンナの了解も必要。

「どうせ重くて持ち歩かなくなって、結局いつものデジカメで済ませちゃうに決まってる」と言われてました。

(私はどちらかというと家の中のインテリア小物を撮りたいので、
持ち歩くつもりはないんですけどね・・・

しかし、レッスンが終了してから約5ヶ月後の今年のお正月。

ようやく許可が下り、一眼レフをGETしました!

初売りで思いのほか安く売っていたことと、
たぶんダンナとしては、いずれ生まれてくる赤ちゃんを撮りたいと思ったのかもしれませんが、私は「小物を撮りたい」の一心でした(笑)。
なんたって、標準レンズより接写レンズが欲しかったくらいですから

買ったのはcanon  EOS KISS?。
標準レンズ付きで5万円でした。
型落ちとはいえ、この時点ではまだ?は発売されていなかったし、
どこのお店も6万円台だったのに、安中のベイシアで1月3日に限り、限定3台で売ってたのです

でもさすがに多機能で、まだ全然使いこなせてません
ダンナに「ほらやっぱり使わないじゃん」と言われぬよう、日々、勉強中・・・・。
 
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写真のスタイリング その1

表参道で開催されている窪田千紘先生の写真スタイリング講座。

その後、ブログでは特に報告してませんでしたが、全8回のレッスンすべて出席しました

なんたって授業料が決して安くないですからね、意地でも通いましたよ(笑)。

 

このレッスンには毎回課題(宿題)があることは以前のブログ(09年6月14日09年7月12日)でも書きましたが、

第2回目の課題では、私は最初にこちらを提出しました。

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『ナチュラルライフ』をテーマに、昔ながらの洗濯板と固形せっけんでリネン類を洗って干す…、というストーリーを思い描いて、撮りました。

天気が良くてさわやかな風が吹いている感じとか、石けんの美しさなんかを強調したつもりです。

(といっても、リビング内で撮ったので、実際は風なんか吹いてないし、こういう写真は晴れの日より曇りのほうが綺麗に撮れたりするんですけど。これは曇りの日の午前に撮りました)


生徒さんのほとんどが一眼レフを持っている中、
相変わらず私だけ普通のコンパクトデジタルカメラなので気遅れするものの、
このレッスンの意図はカメラの使い方ではなく、小物のスタイリング(並べ方、見せ方)なので、まぁ気にしない気にしないっと

 

細かいアドバイスやダメだし内容については、教室の企業秘密だそうで第三者に明かしてはいけないのですが、ひとつだけちょっと打ち明けますと、1度目の提出の際、

「干してるフキン以外に、もう一枚クシャっと置いてみてはどう?」と先生から提案されました。

 

言われた通りにやってみると・・・

わぁっホントだ
急に手洗いのリアルさと、素朴な味わいが出た!!

 

 

そのほかにも細かい部分を手直しして提出したのが、こちら。


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すると先生からは、

「1回の手直しでとても良くなりましたね。これで今回は提出してください」

とのコメントが!!


やった〜〜〜
と、飛び上がるほど嬉しかったのを覚えています。


 

しかしこれで調子に乗ってしまった私

次の課題ではコテンパンにやられました・・・。

 

提出したのはこちら。

 
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しかし、まず最初のダメだしは「テーマがよくわからないわね」とのこと。

 

確かに・・・・テーマはなかったんです


先生からの課題が『グリーン』(植物としてのグリーンでも、色のグリーンでもOK)だったので、私はただグリーンの小物を集めて可愛らしく撮っただけで、そこにストーリーがなーんにもなかったんですよね・・・。

そこをズバリ指摘されたので、あわてて『ホームパーティーで、ウェルカムサプライズとして、各お皿にプチプレゼントが置かれている』という設定にし、少し手直ししました。

 

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が、2〜3回やり直しても「最終OK」はもらえず、先生には、


「うーん…なんだか、家の中からとにかく緑色の可愛い小物を集めました、って感じよね。そういうのは初心者のやること。もうそのレベルは卒業しないと。せめてストーリーか主役がはっきりしてないとね」

とガツンと言われました。


シュルルルルルル・・・・・・


でも先生のおっしゃる通り、確かに白いミニジョーロとか緑のガラス瓶などは、そこに置いている「意味」がまったくないんです。
正直、可愛いから入れたかっただけ・・・

そのあたりの心境が、先生にはバレバレで恥ずかしい限りでした(笑)。 


でもスタイリングの奥深さを改めて感じて、ますますカメラが好きになりました。

ちなみに、私に限らず先生も生徒さんも、1枚のOK写真を作るために、何十枚も撮ります。
並べ方を変えたり、撮る角度を変えたり、カメラの設定を変えたり・・・。
下の写真はそのほんの一部。実際は合計50枚くらい撮りました。


石けんを主役にしてみたり、
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置く位置をすべて真逆にしてみたり、
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朝の太陽光を利用してみたり(でもやはり光が強くてNG)
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壁紙を利用してみたり、
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壁紙の色を変えてみたり…
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何十枚も撮って、すぐチェックできたり、削除できるのはデジタルの最大の魅力ですね♪


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異業種交流会のようでした

以前もお伝えしたように、写真スタイリングの教室に通っていまして、
早くもレッスン5回目を終了。

 


授業はいつも前半が講義、後半が実技で、
実技では、窪田先生がスタイリングした(=並べた)小物を、
生徒がそれぞれ自分のカメラで撮影します。

 

今回はこちらでした。


窪田石鹸
 



窪田裁縫


なにげなく置いてあるように見えるかもしれませんが、
小物の選び方、置き方、角度など、それぞれ意味があるんですよ〜〜


しかも他の生徒さんはもっともっと上手に撮っているし


・・いやぁ〜深いです。写真のスタイリングって。

 

おかげで、雑誌やチラシに載っている雑貨orインテリアの写真を、
食い入るように見るようになっちゃいました(笑)。

 



先日は、生徒さん同士の親睦を深めるためのランチ会が開催されました。

席順はくじ引きだったのですが、全員女性でしかも円卓だったので、
すぐに話がはずみ、とても楽しかったです。

 

以前も、「この教室の受講生は、お稽古ごとの先生やネットショップの店長さんなどが多い」と書きましたが、この日私と同じテーブルに座った方々は、

・自宅でプリザーブドフラワーの教室を開いている先生

・マナーアップ講師

・ジュエリーデザイナー

・自宅で中国茶のお教室を開いている先生

 

でした。


まるで異業種交流会です。めっちゃ刺激的です。

興味深いお話もいっぱい聞くことができました。

 


実は、窪田先生のレッスンを申し込む前、最初はかなり迷いました。

授業料は決して安くないし、群馬から表参道までは交通費もかかるし・・・


でも、授業の内容だけでなく、ここに通っている生徒さん達との出会いも、とても貴重なものになる予感がしていたので、それも受講を申し込んだ最後の決め手になりました。

(いつか私も、自宅で教室を開くのが夢でして・・・)

 


やっぱり思い切って受講してみてよかったです(*'-'*)。

しかもいざ通ってみたら、私より遠くから通っている方も結構いました。


一番驚いたのは愛媛から毎月 通っている方


すーーーごーーーいw(゚o゚)w 。


通常レッスンのほかに、年に数回、短期講座も開催されるのですが、
その時は海外からも参加する方がいるそうですよ。

 


・・・そう考えると、群馬なんて同じ関東ですから「近いもんだ」と思えてきました(笑)。

 


いい刺激をたくさんもらったので、また頑張ろうっと。



追伸:
こちらのブログの最近の記事と、
旧ブログの「返信しました」と「もうすぐ10周年」に返信しました。


 *・゜゚・*:.。..。.:*・゜

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習い事を始めました

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「いきなり何の写真?」って感じですよね(笑)。

上の写真は私が撮ったのですが、これは先月から通い始めた習い事での「宿題」。

『夏のブルー』というテーマで写真を撮るという課題でした。

―――さて その習い事とは何でしょう?!




答えはこちら↓。

窪田千紘 スタイリング講座 ベーシッククラス  <全8回>


こちらは、「小物やインテリアをいかにオシャレに・美しく撮るか」を教えてくれる教室なんです。

カメラのテクニックを教える教室は全国に山ほどありますが、このような教室は日本で初めてだそうです。

教えて下さる窪田千紘先生は、インテリア雑誌などで写真のスタイリングを担当しているプロの方。

彼女のライフスタイルやご自宅のインテリアも好評で、著書も何冊かあります。

私は、毎月読んでいるインテリア雑誌『プラスワン リビング』で窪田先生の特集を見てファンになり、先生のブログでこの教室を知りました。


カメラの使い方やテクニックを教えるわけではなく、
いかに「素敵に」撮るかを教えるレッスン・・・。


「いったい 何のために?」

と思いますよね(笑)

通っている生徒さんは女性オンリーで、たとえばお花の教室を開いている先生や、雑貨のネットショップの店長さん、自宅サロンを開催している方、アロマコーディネーターさんなどなど。

皆さんそれぞれホームページやブログを持っていて、そこに載せる自分の作品や商品を、「オシャレに」「美しく」撮りたい、というという目的で通っていらっしゃるようです。


じゃぁなんで、店長でも先生でもない私が通っているのかって?(笑)

ラジオの仕事と写真って、かけ離れてるし。



・・・いや〜、もちろん目的はあるのですが、今の段階ではまだ「趣味」でしょうか。

昔からインテリア大好き、可愛い小物大好き♪な私には、窪田先生のブログや作品にノックアウトされ。
私もブログの写真をもっと素敵に撮りた〜いと思い・・・。


あと、以前「今度 とある資格を取るために勉強中」とチラっと言いましたが、
その資格と少し近いジャンルなんです。

(資格試験は今月末なので、試験が終わったら詳しく内容を書きますね。)


授業の前半は、窪田先生の講義。

スタイリングの法則をわかりやすくテキパキと伝授してくださいます。

後半は実際に窪田先生がスタイリングした小物を、自分のカメラで撮影する実技です。


私が撮ったのは↓こんな感じですが、先生が撮るとこの何十倍も素敵なんですよ〜〜〜★

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何気なく置いてあるように見えるこの小物たち、
でも実は、置いている位置や向き、光の加減、下地など、ぜーーーんぶ計算されているんですよ!

私が同じ小物を渡されても、きっとこういう風には並べられないと思います。



決してカメラ技術を教える教室ではないので(基本的なことは教えてくれますが)、
、『普通のコンパクトデジタルカメラでも大丈夫です』と言われていたのですが、いざ第1回目のレッスンに行ってみたら・・・・

ええっ

みんな一眼レフじゃないっすか!!


窪田先生は、「大丈夫よ。今のデジカメは高機能だから、十分 綺麗な写真が撮れるから。」とフォローしてくださいましたが、一眼レフならピントを絞って背景をぼかしたりできるんですよねぇ・・・いいなぁ〜〜。

それに、女性が一眼レフで構える仕草、めっちゃカッコいいいです!!


しかも、みんなセンス良くて上手で、同じものを撮っているのに私とは全然違う出来栄え


・・・・いきなり劣等生気分です(苦笑)


でも勉強になるし、刺激いっぱいもらえます!



そしてこの教室の名物(?)は、宿題。

先生が出したテーマに沿った写真を、自分で撮ってきて提出するんです。

それを添削してもらって、やり直して、また添削されて、やり直して・・・の繰り返し。

ダメだしは厳しいけれど、この宿題でみるみる実力がUPすると好評です。


第1回目の課題は「夏のブルー」だったので、私は『朝のバスタイムを準備している様子』というテーマで作ってみました。

あれこれ小物を変えたり、位置をずらしたりで、かれこれ50枚くらい撮ったでしょうか・・・。

実は最初に提出した写真は、こちら↓だったのですが、

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いくつかダメだしをされ、撮り直したのが1番最初に載せた写真。

これでもまだまだ問題点が多く、OKをもらったわけではないんですけどね。


いや〜・・・、スタイリングは奥が深くて難しいです。

でも、確実に「学んで」身についてます

・・・と思います。


8回のレッスン終了後、どこまで力がついたか、こうご期待?!



窪田千紘さんのブログ
雑誌に公開されない素敵なインテリアのヒント

窪田千紘さんが連載しているブログ
インテリアのヒント101



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<2018年:今後の予定>

http://sudoyumi.com/archives/4706887.html
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プロフィール

須藤(すどう)ゆみ。
●著書【フセンと手帳で今度こそ、家が片づく】(朝日新聞出版から発売)
●監修【おうち整理手帳2024】
●フリーアナウンサー
●整理収納アドバイザー1級
●あな吉手帳術 トップディレクター講師

<略歴>
FMぐんまのラジオパーソナリティーをはじめ、民放テレビ局などでレポーターやナレーターを務め、フリーアナウンサー歴は今年で25年目。
出産後は働くママのための講座もスタートし、「お片付け・収納講座」「手帳術セミナー」「美声・スピーチ講座」などの講師を務める。群馬県在住。お仕事のご依頼は、https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=EvjcjkAからお願いします

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