前回の記事、カレー屋さんの店名を書き忘れてました
昨日の昼間、友達から、
「ブログに載ってたカレー屋さんに今から行ってみたいんだけど、店名と場所は?」
とメールが来て、気付きました
肝心なデータを書き忘れててごめんなさい
書き加えておきました〜!
├-子連れOKのお店
久しぶりに、『赤ちゃん連れでも行けるお店シリーズ』でーす。
今回は、どどっと数店舗!
まずは、高崎駅東口にそびえたつヤマダ電機の5階レストラン街にある、
バイキングビュッフェ『百見物語』。
ビュッフェにしては珍しく、お座敷があるのです!
しかもテーブルとテーブルの間が広いので、
ゆったり使えて、ズリバイやつかまり立ちの時期でも気兼ねなく利用できました
続いては、高崎市上大類町にある『ステーキ宮』。
個室…ではないのだけど、テーブルごとに大きく仕切られていて、スペースも広い!
掘りごたつ式ではなく板の間なので、赤ちゃん連れでもOK。
左右のテーブルは少しずれて配置されていて↓、他のお客さんと目が合わない設計なので、
なんとなく気が楽です。
写真は生後8カ月ごろ。
床に敷くマットを貸して下さいました。ありがたい〜
つかまり立ちできる赤ちゃんの場合は、ステーキの鉄板を触らない様に注意!
さて、乳幼児がいる場合はやっぱり個室が気が楽!
ーーってことで、朝鮮飯店や神戸亭など、焼き肉屋の個室もよく利用してました。
こちらは神戸亭でママ友とランチの時の写真。
みんな子供が同い年〜。
ただ、この頃はまだみんなネンネだったけど、
現在は3人とも動き回るし、なんでもかんでも触りたがるので、
火傷の危険のある焼肉屋さんは、しばらく行けなそう・・・。
さて最後はカレー屋さん!
カレーをナンで食べるような本格的なインドカレーのお店には、
たいてい座敷とかないから、赤ちゃん連れは無理・・・・
って思いますよね?!
ところが!
こちらのお店は例外!
ななんとインドカレーのお店なのに、板の間があったり、キッズスペースがあるのです
↑よくご覧ください!
カウンターの目の前にキッズスペースがあるんです。
つまり、子供の様子を見ながらご飯が食べられる!
ファミレスでもなかなかないですよ、こんなママ目線の設計。
きっとオーナーさんが子育て経験あるんだろうな〜。
じゃなきゃ、こんな配慮、思いつかないですよね。
観音山ファミリーパークに行く途中で見つけました♪
カレー&Cafe サプコタ
電話 027-395-0310
キッズスペース、あるいは板の間が空いてるかどうか確認してからいくとベストですね!
ところで。
今の凛ちゃんは1歳半なので、もうテーブル席にも座れるので、行けるお店は増えました。
ファミレスやイタリアンなども行けちゃいます。
ーーーが、すんごーい食べこぼすし、
ジっとはしててくれないし、飽きたらぐずるし・・・・。
ってことで、今のほうが外食は大変〜。
赤ちゃん連れでも行けるお店シリーズ 第2弾です。
以前site9-11で、
『京都で食べた豆腐懐石が忘れられない。
群馬でも豆腐懐石やおいしい湯葉が食べられるお店はありませんか?』
というリスナーさんからの質問メールをご紹介したところ、
「ありますよー」とすぐに情報が寄せられ、
中でも複数のメールを頂いたのが、高崎市南大類町にある『松邑』(まつむら)。
こちら、お豆腐・湯葉料理専門店なんですって。
↑ランチメニューの1つ
以来、私もこのお店のファンになり、美味しいプチサイトというコーナーでもご紹介させて頂きました。
そして赤ちゃんがいる今、月に1回は行っています。
というのも、広々としたお座敷だし!
個室も選べるし!(※ランチは個室代として+1000円)
ヘルシーだし!
このお店名物の豆乳鍋は、できたての湯葉が食べられるので、
寒い季節は特にオススメですよ。
お土産としても人気のおから↓
おからが苦手でも、「松邑のおからは好き」という人が多いんだとか。
私もその1人。
まるでポテトサラダのようになめらかで美味しいんです
湯葉のおさしみもおいしいし、
ご自慢の自家製豆腐は何もつけなくてもおいしい!
でも薬味が何種類もついてくるので、何通りもの味が楽しめます。
夜は高級料亭の素敵な雰囲気ですが、ランチはリーズナブルです。
湯葉やお豆腐好きな方はぜひ!
松邑
http://www.dan-b.com/matsumura/
それいけとばかりに出歩いてました。
最初はベビーカーで近くの公園に行ったり、スーパーへ行ったり。
というのも、まだお店に行く勇気がなかったんですよね。
ギャンギャン泣かれたら、他のお客さんに迷惑だし、
みんなに注目されたらあせるし。
そんな時でも気兼ねなく行けたのが、イオンなどのショッピングセンターのフードコート!
出産前はほとんど利用したことがなかったけど、
なぜいつもフードコートには子供がいっぱいるのか、
今更ながら理解できました。
子供がはしゃいだり、多少泣いても、聞こえないくらいいつもガヤガヤ騒がしい!
この騒がしさが、新米ママにはとても安心できました(笑)。
凛花がまだ寝返りできない頃(=ベビーカーでじっとしてくれる頃)よく行ってたのが、高崎のビバホームのフードコート内にあるインドカレー屋さん。
焼きたてのナンと、数種類から選べるカレーがどれも美味しいです!
そういえば出産直前に市川さんたちが遊びに来てくれた時(こちらの日記)、
カレー&ナンを食べて、
「こういう本場インドカレーなんて、出産後はしばらく食べられないだろうなぁ」
とあきらめてたのに、まさかフードコートで食べられるなんて。
安いし、おいしいんですよ〜。
皆さんも、機会があったらぜひ食べてみてください
ちなみにビバホームには、きれいな授乳室があって、
ミルク作り用の熱湯、オムツ替えシートも設置されています。
乳児連れには重要なポイントです。
『赤ちゃん連れでも行けるお店』シリーズ、
またご紹介しますね。
皆さんも、オススメがあったらぜひ教えてください〜
ポイントは、お座敷か、個室か、騒がしいか(笑)。
どれか1つでも当てはまってれば、行っちゃいます。
須藤(すどう)ゆみ。
●著書【フセンと手帳で今度こそ、家が片づく】(朝日新聞出版から発売)
●監修【おうち整理手帳2024】
●フリーアナウンサー
●整理収納アドバイザー1級
●あな吉手帳術 トップディレクター講師
<略歴>
FMぐんまのラジオパーソナリティーをはじめ、民放テレビ局などでレポーターやナレーターを務め、フリーアナウンサー歴は今年で25年目。
出産後は働くママのための講座もスタートし、「お片付け・収納講座」「手帳術セミナー」「美声・スピーチ講座」などの講師を務める。群馬県在住。お仕事のご依頼は、https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=EvjcjkAからお願いします
クレジット3:「須藤ゆみです」
1:オーソドックス
2:明るいバラエティ番組
3:しっとり落ち着きある声
6:素朴な少女のささやき
5:ぶりぶり乙女
【声優系】
4:幼稚っぽくコミカル
7:女子高生のセリフ
8:少女とお姉さんの会話(1人2役)