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やっと、あの日のことを報告する日が来ました・・・。

これを書かない限り、その後のゴルフ話が一切書けない、
私の壮絶なゴルフデビュー日記をお届けしましょう。

※2008年2月14日に書いた『ゴルフデビューのきっかけ』の続きです。

そんなこんなで、須田さんのなかば強引な誘いにより、ついに私のゴルフデビューが決まりました。

忘れもしない、あれは2006年12月4日(月)。

須田さんと2人きりだと、間違いなくスパルタ合宿状態になるのがわかってたので、私はアナウンサー友達の相川梨絵ちゃんを誘いました。
(私が須田さんと『ウィークエンドパドック』で共演していた頃、同じく梨絵ちゃんもBSフジ『競馬大王』で須田さんとコンビを組んでいたので、3人とも勝手知ったる仲)

梨絵ちゃんはすでにゴルフ歴があり、「行きたーい」と一つ返事で来てくれたけど、
誘った私のほうが前日から超ブルー

寒いし、ルールよくわかんないし、買い揃えなくちゃならないものが山ほどあるし。

…前日に梨絵ちゃんに電話して、持っていくものを教えてもらったんだけど、
「襟つきの上着じゃないとダメ」とか、「ジーンズはNG」とか…、
ゴルフの服装ルールってめちゃくちゃ多いんですね!!

慌てて、前日の夜にスポーツショップへ行き、靴、ウエア、ボール、ピン、手袋を買いました。


あっという間に2万円超えちゃったよ〜。やっぱりゴルフはお金がかかる・・・


それでも私の場合、ゴルフクラブとゴルフバッグは津島亜由子ちゃんのお古をもらったから、
それだけでも10万円分くらい浮いてるはずなんですが。


…ふと思ったんだけど…、
ゴルフクラブは津島亜由子ちゃんのお古で、一緒に行く相手が相川梨絵ちゃんって・・・、

…これ、女子アナ好きな男性からしたら、めちゃくちゃうらやましい環境なのでは…
もっとありがたみを感じて楽しめば良かったワ


―――と今なら思えるものの、とにかくこの時は本当に憂鬱で仕方なかったのです。



早朝4時過ぎに家を出る際、まだ寝ているダンナに

「・・・・じゃぁ行ってくるねぇ・・・・・・

とボソっとつぶやいて出ていった私を見て、あとで彼は、

「とてもゴルフに行く人の表情じゃなかったぞ。」

と笑われました。

う。

確かに、ゴルフ好きなオジサン達はきっと目を輝かせて出発するに違いない。



―――それでも、いざ須田さん・梨絵ちゃんと合流して高速道路に乗ると、
ちょっとテンションがあがりました

「ゴルフ場は都心から離れてるから、ちょっとした旅行気分が味わえるのもゴルフの面白いところなんだよね」

という須田さん。 なるほど〜



そうして、一路、千葉県成田市の「成田フェアフィールド」へ。
初心者の私のために、比較的カンタンで、綺麗なコースを選んでくれたそうです。

1時間前に到着したので、須田さんはパット練習に行ったけど、
私と梨絵ちゃんは「朝食を食べてきまーす」と優雅にレストランへ。

思えば、ここでパット練習をしておかなかったことが悔やまれる・・・。




―――さぁそして、ついに人生初のラウンドスタート!!

一番最初はドライバーだよね!!
よし、ドライバー、ドライバー・・・。
えーっと、この1番大きいのがそうかな???


・・・というレベルの私。

「とりあえず思いきり打ってみな」と須田さんが言い、
私はドキドキしながら、ボールをセットして、構えて・・・いざ!


カーン!!


私 「やった、当たっ・・・・」

須田さん 「はい、走れ!!!!!!」



ーーえええっっっ

空振りしなかったことを喜ぶ暇もなく、とにかく走らされ、もうそこからは地獄絵図。


まず、当たらない。

当たっても、チョコン。

あるいは、コロコロコロ〜〜〜。


「とにかく、打ったら走れ!クラブは常に3〜4本 持っておくこと。

という須田さんの指令により、12月の寒さもなんのその、汗ばむほど走りました。


ちなみにゴルフを知らない方々のために説明しますと、
須田さんが言ってることはすべて正しいんです。
ゴルフはマナーがとても大切。
ノロノロやっていたら、次のグループを待たせてしまうので、迅速にプレイするのは基本で、
まして下手な人は走り続けないと仲間にだって迷惑をかけてしまうのです。

さすがにそれは私もわかっていたから、「打ったら走る、打ったら走る、打ったら走る・・・」と自分に言い聞かせ、ほんとに走りまくってました。

カートに乗る暇なし。

っていうかカートに乗れるほど、飛ばない・・・・・・。


その2へ続く