※その1の続き(06年9月の日記)です。
かわって15日(金)。
今度は群馬出身のアーティスト
『ボサノバ カサノバ』のSho1(ショーイチ)さんと共に、
148のピンチヒッターを務めることに。
FMぐんまリスナーならご存知の方も多いと思いますが、
Sho1さんはめちゃくちゃトーク上手で、それはそれは楽しく盛り上げてくださいました。
最近つくづく思うのですが、
Sho1さんの生み出す「笑い」は、
人を不愉快にさせない笑いなんですよね
。
誰もが安心して笑えるトークを展開してくれる。
それでいて、歌を歌わせたらとたんに素敵なアーティスト。
あのギャップ、素晴らしいです

たった2時間の共演だったので、
お互い慣れてきた頃にはもうエンディングで、あっという間でした。
今 振り返ってみると、
「あぁ、あんな話もしてみたかったな」
「こんなことも聞いてみたかったな」という後悔もあるし、
同録テープを聴き返してみると、
Sho1さんが小さいギャグをそこかしこに挟んでくれていたのに、
私が気付かずスルーしちゃってた部分もあり、
あとで謝罪のメールを送ったりと、反省点もたくさんありました。
なにより後悔してるのは、
写真を撮らなかったことだぁ〜〜

なぜだ?!?
なにはともあれ、
違う番組を担当するというのは、
とても勉強になるし、刺激になります。
番組内容も違うし、リスナー層も違う。時間の流れも違う。
そして、改めて和実さんのトーク術や賢さに感心したりもして、
本当に学び多き2日間でした。
聴いて下さったリスナーの方々、ありがとうございました
かわって15日(金)。
今度は群馬出身のアーティスト
『ボサノバ カサノバ』のSho1(ショーイチ)さんと共に、
148のピンチヒッターを務めることに。
FMぐんまリスナーならご存知の方も多いと思いますが、
Sho1さんはめちゃくちゃトーク上手で、それはそれは楽しく盛り上げてくださいました。
最近つくづく思うのですが、
Sho1さんの生み出す「笑い」は、
人を不愉快にさせない笑いなんですよね

誰もが安心して笑えるトークを展開してくれる。
それでいて、歌を歌わせたらとたんに素敵なアーティスト。
あのギャップ、素晴らしいです


たった2時間の共演だったので、
お互い慣れてきた頃にはもうエンディングで、あっという間でした。
今 振り返ってみると、
「あぁ、あんな話もしてみたかったな」
「こんなことも聞いてみたかったな」という後悔もあるし、
同録テープを聴き返してみると、
Sho1さんが小さいギャグをそこかしこに挟んでくれていたのに、
私が気付かずスルーしちゃってた部分もあり、

あとで謝罪のメールを送ったりと、反省点もたくさんありました。
なにより後悔してるのは、
写真を撮らなかったことだぁ〜〜


なぜだ?!?
なにはともあれ、
違う番組を担当するというのは、
とても勉強になるし、刺激になります。
番組内容も違うし、リスナー層も違う。時間の流れも違う。
そして、改めて和実さんのトーク術や賢さに感心したりもして、
本当に学び多き2日間でした。
聴いて下さったリスナーの方々、ありがとうございました
