せっかく覚えた手帳術を
しっかり軌道に乗せるための「１年コース」。
すどゆみクラスでは
対面とオンライン、どちらにも対応しています。
対面とオンライン、どちらにも対応しています。
先週はBクラスの第３回でした。
Bクラス…群馬在住の常連さん５名のクラス
今回は数あるWISHフセンのなかで、
「すごく叶えたい度合いは強いけど、難易度が高いもの」
をピックアップしてもらい、
をピックアップしてもらい、
実現までの道筋をたてるセッションをしました。
「３年前に書いたWISHリストも持ってきてみたんですけど、今見るともう実現したWISHが多い〜！」
と驚いていました。
確かに最近の美穂さんは、
タガが外れたかのような(笑)スピードで、
子育てもお仕事もパワフルにこなしてますよね〜
と驚いていました。
確かに最近の美穂さんは、
タガが外れたかのような(笑)スピードで、
子育てもお仕事もパワフルにこなしてますよね〜
あな吉手帳歴が長いやぐちあんさんはというと、
本来 第3回はWISH実現への道筋をたてるワークなのに
すでに動き始めているWISHばかりで
私の出番なし(笑)
…いやいや、
そんな時はWISHの本質を再確認します（ロジカン思考）。
そもそもそのWISHフセンの
更に向こうにある【ゴール】はなんなのか？
ここを確認しないと、
時々向かう方向がズレていって、本末転倒になってしまう人がいたり。
WISHだったはずのフセンが
”〜〜せねば”のMUSTフセンに変わってしまう人や、
「WISHフセンを書くこと自体がしんどい」となってしまう人がいます。
WISHだったはずのフセンが
”〜〜せねば”のMUSTフセンに変わってしまう人や、
「WISHフセンを書くこと自体がしんどい」となってしまう人がいます。
でもあんさんは
しっかりWISHフセンの向こうも見えていらっしゃいました。
さすが
しっかりWISHフセンの向こうも見えていらっしゃいました。
さすが
Ｉさんは、
「家族でイチゴ狩りに行きたい」
という家族思いなWISHで、聞いているだけでホッコリ
。
。「でも子ども達がイチゴが好きじゃないから難易度は高いんです…
」とのこと。
なるほど
魚嫌いな私に置き換えてみると、
もし夫に「魚釣りに行くぞ」とか「漁船ツアーに行こう」と言われたら
確かに…ゲンナリです
でも…こんな時もロジカン思考。
Ｉさんのお子さん達がイチゴが好きじゃなくても…
イチゴ狩りに行くのを嫌がらなければいいのよね？？
しぶしぶではなく、
「え、それなら行ってもいいよ
」と言ってくれればいいわけで。
そのための作戦を立ててみては、と助言させて頂きました。
」と言ってくれればいいわけで。そのための作戦を立ててみては、と助言させて頂きました。
ーーこの発想の転換がロジカルカウンセリングです。
Ｉさんはロジカン（ごきげん暮らし学）を受講済みなので、
「あ、そっかー！
」と一瞬で理解されて、
最初は「実現が難しい」と言っていたWISHだったのに、
講座が終わる頃にはサクッと行けそうな手ごたえを感じていらっしゃいました。
このお2人に似合うお店をチョイスしたぜ
Bクラスの講座後、ランチに行きました〜
そのレポはこちら
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須藤ゆみの著書
『フセンと手帳で今度こそ、家が片づく』
『フセンと手帳で今度こそ、家が片づく』
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