ロジカルカウンセリングは、
もやもや〜っとしたストレスやお悩みを
自分で論理的に解決していく
『思考の整理法』です。
―――といつもお伝えしていますが、
今日は少し違う言葉で説明してみますね。
自分の「性格」を変えるのはなかなか難しいですが
ロジカンができるようになると、
“自分ルール”がじわじわ変わってきます。
「こうあるべき!」
「こうせねば…」
「こうでなくてはいけない」
といった自分の価値観。
イコール、
「そうでない自分は劣等感・・・


そうやって自分を苦しめてる方が多くて。

例えば
「毎晩、おかずを何品も作るのが苦痛で…」
というお悩みを
手帳術や暮らし学の受講者さんからよく耳にします。
よっぽどダンナさんが厳しい人なのかしら?

子ども達からクレームが来るとか?

ーーと思いきや
「いえ、主人は文句言わない人なんですけどね」
「子どもはおかずの数なんてどうでもいいみたいです、おいしければ」
なんて言葉が返ってきます。
つまり、
おかずを何品も作らねば!
と思っているのは、自分だけだったりする。
と思っているのは、自分だけだったりする。
それでいて
「あ〜、、、献立考えるだけでも憂うつ!

」



と勝手に毎日フキゲンになっている…

なんてもったいない!
もちろん栄養バランスのこととか、
お惣菜を買ってばかりじゃ家計に響くとか、
いろいろ気になることがあるから
「手作りのおかずを何品も並べるべし!」という自分ルールができてしまうんでしょうね。
でもね
ロジカルカウンセリングを使って
このイライラ、ストレスをひも解いていくと・・・
自分ルールがいかに浅い思い込みによるものだったのか
ごきげん暮らし学では
講師があなたのモヤモヤを整理していくお手伝いをする
「公開セッション」があったり、
「公開セッション」があったり、
宿題の添削もたくさんあります。

そして
いずれは自分1人でロジカンができるように、
これでもかというほどロジカンシートを使って練習していきます。

すどゆみクラスは第3期生も急きょ開講決定。
定員4名までの少人数制です。
よかったらご検討くださいね。
あなたのイライラ、もやもや、よかったらご検討くださいね。
その正体をつきとめて、
ゴキゲンな暮らしへと導くお手伝いをさせていただきます(^^)