記念撮影を終えて、
第2部の立食パーティーがスタート。
まずは今回のイベントの発起人であるうぷさんのご挨拶から。
一部のユーザー間では、
”美しすぎる手帳”でおなじみのうぷさんですが、
実はルックスもお声も美しいのです。
うぷさんは、
以前、私の手帳のWISHリストに
『本を出版する』という夢フセンが貼ってあったのを見て、
「ゆみさん、本を出したいんですか?
出せますよ、きっとゆみさんなら!
出してください!」
と背中を押してくださった方。
そのあたりのマル秘エピソードをご披露くださいました。
(ブログでもまた後ほど書きますね)
続いて、東京から朝日新聞出版の端さんのご挨拶。
こんな盛大な出版記念パーティーは久しぶりとのことで、ビックリされていました。
(私も予想外でした)
「須藤さんの出版企画書や見本の手帳がよくできていたので、ラクに社内プレゼンが通った」
と出版が決まった時の話をお話くださいました。
そうだったんだ
当時私はハラハラドキドキの日々でしたが。
私も初めて聞く裏話が多くて、びっくりでした。
一体どんな企画書を作ったのか?
機会があればいつかお話したいと思います
実はもう1人、本の編集を担当してくださった時政さんは、
急きょ来られなくなってしまったのですが、
会場宛にメッセージを送ってくださいました。
ご丁寧にありがとうございます
(私と2人で、ファミレスで計9時間 打ち合わせしたエピソードなどが明かされました)
ちなみに端さんも時政さんも、
子育て真っ最中のワーキングマザー。
編集者としてだけでなく、
主婦目線、ママ目線も取り入れて真剣に編集に携わってくださいました。
おかげで、カラーページや図、イラストも多い、
わかりやすい・読みやすい本となりました。
本当にこのお2方と出逢えてよかったです
そして乾杯のご発声は、
同じあな吉手帳術のディレクター講師としての仲間、
そして、こども手帳術の考案者でもある
星野けいこさん。
私達がディレクター講師になるための
8日間のほぼ合宿状態の時の思い出話や
けいこさんだけが知るすどゆみエピソードなどを披露してくれました。
(よく覚えてるなぁ〜〜)
「私なんかが乾杯スピーチでいいの?!」
と恐縮していましたが、
考えてみたらこの日いらした中で、一番のスターじゃないかな?
なんたって2冊の著書が売れてて、
全国出張もしている人気の先生ですから。
乾杯後、すぐにアズキューブのエビマキさんに突撃インタビュー。
(左:司会の佐藤さん 右:エビマキさん)
物販コーナーは終始大賑わい。
この日だけの特典もあったそうです★
盛り上げて頂き、ありがとうございました
・・・と こんな風にステージで盛り上がっている間も、
裏の控え室では、
実行委員さんたちがてんやわんやだったようです。
本当にありがとうございます。
そして、しばし歓談&軽食タイム。
〜続く〜
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