
5月に伊勢崎で開催した『今度こそ家が片付く!魔法の手帳術<前編>』のアンケートをご紹介させていただきます。

そうそう、後編では、講座終了後に近くのレストランで、
ご希望者で一緒にランチもしました(^-^)
皆さん初対面同士なのに、
片付けネタやら、片付けないダンナさんネタやら、いろんな話題で盛り上がりましたね〜



12月30日の後編のあとも、
ランチ会をしたいと思っています(^-^)

匿名さま
「よく考えてみたら、”片付けたい”というだけで、(具体的に)イメージしてなかったことに反省。
私もインテリアのコラージュをぜひやってみようと思います。
今回も目からウロコでした。 ←この方は半年前に先に後編を受講
ちょうど今、納戸と物置を整理したかったので、
とりあえず「見て」、フセンに書きだすことから始めたいと思います。
個人的には、主人に片づけさせるための手なづけかた?ノウハウ?に
毎回感心してしまいます。
そちらもレクチャーしてもらいたいです(笑)。」

Mさま
「ゴールを明確にすることで、”あ〜、あれやらなきゃ”っていうのが分かって
頭の中がスッキリして良かったです。
適量を知ることで無駄遣いが減る、というメリットを知ることができて良かったです。
講座を受けながら、やるべきフセンがどんどん増えて、すごく良かったです。
さっそく今日から、1分からでもチョコチョコ片付けを始めて、
突然の来客でも慌てない日々を送れるように、
毎日手を動かしていきたいと思います。
講座を受けて、本当によかったです。」

Iさま
「今までは、何をどうしたらいいかわからず 取りかかれなかった。
ゴールをイメージすることで、何をどうしたらいいかが少しわかってきた。
小さい範囲でOKということで、これならやれるかな?やってみようかなと思えました。
先生のお話は、そうそうとうなづける話が多く、
身近な例が多いので、とても参考になりました。
フセンをつかって2分割するだけでもやりやすくなる場合もあるとわかったので、
早速やってみようと思います。」

Uさま
「ゴールをイメージするワーク→難しかったです。ゴールが見えなかったです。
今まで『ゴールを見る』という習慣がなかったことに気づきました。
我が家にとっての適量ワーク→物の量が把握できていなかったことに気づきました。
適量ってこんなに少なくていいんだ、とびっくりしました。
持っていないと不安なことから、すごく多く持っていたことに気づきました。
”とにかく片づけなきゃ。やらなきゃ”という思いに、
いつも追いかけられている気持ちで過ごしていました。
でも、『まず考える』、『計画を立てる』ということが大切だと分かり、
ちょっと驚きでした。
この機会に、物置部屋に何があるのか「見てくる」ことから始めたいと思います。
ゴールを明確にして、少しずつ理想に近づけるように一歩一歩進みたいと思います。
とっても分かりやすいお話でした。
後編も楽しみにしています。ありがとうございました。」

匿名さま
「"考える"という行為の奥深さを感じました。
自分の中で思い込んでいるリミッターを外すことが、本当に大切だと思いました。
ゴール(理想を描くこと)が、実行するときも、モチベーションを持続する上でも、
本当に大切だと思いました。
体を動かす作業よりも、
思考することが(=ゴールを考える、細分化したフセンを書く、計画を立てるなど)、
お片付けではとても重要だと痛感しました。
小さなことをコツコツと!!
少しずつがんばります。
早くうちに帰りたくなりました!!
6月11日、楽しみにしています。

C・Kさま
「少し前までは、”いつかまとまった時間ができたら一気に片づけよう”という考えだった。
最近、これじゃいつまで経っても片付かないと思い、
少しずつ片付け始めました。
キレイで自分が居心地よい家を目指して片づけていきたい。
たぶん、自分は完ぺき主義だと思いました。
『モノが減ると、自分の時間が増える』。
まさにその通りだと思いました。
自分が好きなことを少しでも多くできるように、
片付けを終わらせて、すがすがしい気持ちで生活したい。
家に帰ったら、また片付けます。」

M・Nさま
「今までやったことがないワークだったので、
収納の前にするべき大切なことを教えて頂き、頑張る気力が沸いてきました。
私はいつも ”片づけたい” が頭の中にあって、
一気に、短期に、完ぺきにしなければ、という思いがあるのに、
なかなかできない自分にイライラしてました。
でも今日の講座を聞いて、
”今 ちょこちょこ(時間を)つくって、
少しずつ1分〜15分片づけよう!” これなら私にもできる!!
と嬉しくなっちゃいました。
今日、今、自分でできることをやってみたいと思います。(手帳をうまく利用v)
とても充実した時間になりました。
後編も楽しみにしています。ありがとうございました。」

Tさま
「細分化すると、思いもよらないフセンが必要になって、びっくりしました。
自分が思っているよりも、もっと細かくなることがわかりました。
よく考えてみるって、大事だなぁと思いました。
必要(なモノ)だと思っていたけど、
捨てたり、人にあげたりすることで、すっきりすることがわかりました。
いつも”もったいないなぁ”とか、”いつか使うかも” というものばかりが集まっていました。
モノが減ると、自分の時間が増える!ということがわかり、
自分の時間を作るために、どんどん要らないもの、いつか使うかも、というものは処分していこうと思いました。
家族にも協力してもらえるよう、
第三者の力を借りて頑張ろうと思います。
今日はさっそくゴールを考えてイメージしてみようと思います。

匿名さま
「漠然と、”散らかっている家を片付けたい” という思いが強かったけど、
まず具体的なイメージを想像して、モチベーションをあげることが大事で、
さらに ”一気に片づけよう” と思っているからなかなか進まないだけで、
やれる時間にちょこちょこ少しずつ片づけることは実践できそうだと思いました。
子供3人、単身赴任に近い夫、仕事をしている私にとっては、
なかなか時間がないので、
やれる時間にちょこちょこやればいいんだと、心が軽くなりました。
子供の作品はなかなか捨てづらく、押し入れにしまってあったけど、
持ち帰ったその日に本人に持たせて写真を撮る方法は、目からウロコでした。
よく写真を撮るという方法は聞いた事あったけど、
本人に持たせて写真を撮る方法は、とても記念になることなので、さっそく実践したいです。
ありがとうございました。」

匿名さま
「今まで具体的な理想像がはっきりわからなかったけど、
現状不満に思っていることの『反対』が『=理想』になることがわかり、
はっきり理想の状態がわかってきた。
細分化するときに1枚目のフセンをとても簡単にできることにすれば、
自分でも取りかかりやすそうだと思った。
今まで、とにかく家じゅうを片付けないと、と思っていたけど、
『引き出し1つだけ』や、『棚1段だけ』からでいいと聞いて、気持ちがラクになった。
これから少しずつ毎日どこかを片付けていこうと思う。
片付けながら適量のことを考えながら片づけていこうと思う。」
次回は12月に、東京と群馬で開催しますよ〜
詳細はこちらです。
『今度こそ家が片付く!魔法の手帳術』 前編・後編