
なにかの記者会見??
いいえ、ママさんたちが手帳を撮っているシーンです(^◇^)
昨日、東京から星野けいこ先生をお呼びして、
高崎で開催した、こども手帳術講座。
無事、終了いたしました!
ご参加くださったママさん、お子さん、ありがとうございました


午前は、お子さんのためにママが学ぶ講座。
『こども手帳術 基礎講座 〜ママが怒らなくても、自分からやる子になる!〜』

けいこ先生が笑顔で、丁寧にレクチャー。
「私は子育てや教育の専門家ではないから…」と言いながらも、
「なるほどぉ」と深くうなずいてしまうような、タメになる育児エピソードも満載。
ホワイトボードやパネルも活用して、
去年よりさらにわかりやすく、パワーアップしてました




午後は、お子さんと一緒に、夏休みの計画(特に宿題)を立てるワーク講座。
『夏休みの宿題はこども手帳術でサクサク乗り切ろう!実践講座』

※ブログ掲載、ご了承いただいています
みんな集中して、頑張ってましたよ〜




「うちは男の子だから、心配・・」なんて声もありましたが、
実際は、むしろ男の子のほうが
集中して書きこんだり、計画を立てたりしてました☆


最近の小学生は、プールや、習い事や、塾やら・・・
大忙しなので、あらかじめそういった予定が入ってるところを見える化していくと、
ながーーーーい夏休み、・・・のはずが、
そこそこ長い夏休みに感じてくる・・・(笑)。
時間感覚がまだまだつかめない年齢のお子さんでも、
手帳とフセンで『見える化』することで、
自分の持ち時間が、
まるで絵のように「浮かびあがって見えて」きます。


宿題を細分化して、フセンに書きだすと、
思いのほか、すごい数になって、
一瞬「ウッ


それらを、スキマ時間に埋め込んでいき・・・、
決してギュウギュウではなく、
余裕を持ったスケジューリングにしていくことで・・・
あら、不思議。
気持ちがラクになった。
なんかやれそうな気がしてきた

ちゃんと遊ぶ時間もキープできてる


ーーそんな安心感を得られるのです。
そう、やっぱり、わたしたち大人が使っているあな吉手帳術と、
理論は一緒なんですね〜♪
そして、朝日ぐんまさんと、上毛新聞さんが、取材に来て下さいました。
今朝の上毛新聞にさっそく掲載されてましたm(__)m。

取材にご協力くださった方、ありがとうございましたm(__)m
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